Translate

水曜日, 4月 30

転職先で出世したい?成功者100人に聞く!環境に左右されずに確実にお金を儲ける3つの方法

環境に左右されず常にお金を稼ぎ続けるにはどうすれば良いでしょうか?

答えは簡単です。

・環境に影響されない体質を作る。

・環境の変化全てに対応できるようにする。

・環境をコントロールする。

以下、上記の3つめに取り組んで成功した事例紹介をします。


 天気をコントロールする株式会社ウェザー

天気を人工的にコントロールする。

それを現実のものにしたのが株式会社ウェザーの天崎奏 あまさきかなで だ。

天気のコントロールにより水資源のコントロールや気温のコントロールが出来る様になる。

これにより、社会全体での電気消費量の低減や、週末に雨天を避けることでの経済的損失を無くした。

また、集団真理を操作する目的でも極秘で用いられたと言われる。

月曜日, 4月 28

競争に負けたくない?!勝組1,000人に聞く!ライバルに確実に勝つ3つの方法

出世競争、疲れますよね?

ライバル達に勝つにはどうすればいいか?

たった3つの事をするだけで貴方は確実に勝てるようになるでしょう。

・ライバルと労働時間に差をつける。

・ライバルと労働方法に差をつける。

・ライバルと労働環境に差をつける。

以下、上記に取り組みライバルに勝つことに成功した事例紹介をします。


 ネット診断を可能にした医療法人何時会

病院に平日いけない。

これが、サラリーマンではないだろうか?

平日の診療を可能にし、薬を郵送で対応することを始めたのが医療法人何時会 イツデモカイ である。

電話、もしくはテレビ電話で病状を話し処方してもらう。何時会では、患者の病状を正確に把握する為に、通常のクリニックより多くの質問を用意。

元々、診察のネット化は、虚偽報告や誤診による診療報酬の無駄遣いに繋がる事だったが、それについては、患者ログを管理することにより不正診断を防ぐことに成功した。

本人確認が必要な銀行口座の届け出の必須化と使用する携帯電話の届け出、履歴から不正診断が行われていないか機械的に読み取る。

不正患者と疑われると、それが真実なそうでないかにかかわらず、携帯電話からのアクセスは拒否され、窓口診療を受けるしかなくなる、という仕組み。

金曜日, 4月 25

凡人で終わりたくない!?世界のカリスマが教える!確実に世界1番になる為にやらなければならない3つのこと

世界1になる為には世界の人口全てに勝たなくてはなりません。その為には下準備はかかせません。

・世界の人々を知ること。

・世界の歴史を知ること。

・世界の動きを捉えること。

以下、上記に取り組み成功した事例紹介をします。


全人類追跡計画を実現させたアポロ300

今まで、人口を追跡する方法は数多く模索された。

テレビ、インターネットは、その、方法の一つ。携帯電話はその上をいくトラッキングデバイスだった。

しかし、それらは、利用者のトラッキングしかできないという欠点があった。

本当に自らの存在を隠したいものがいれば、それら媒体の利用を避ければよ

い。それを可能にしたのがアポロ300による人工衛星の全人口トラッキングシステムだった。


残業にさようなら!定時帰りのエリート サラリーマンが教える!仕事の効率を10倍に上げる3つの方法

仕事の効率をあげる為には、ほとんど方法がありません。その中でも、とっておきの3つをご紹介します。

・TO DO LISTを使う

ガジェットを使う

・効果的なタスクに注力する

ガジェットを使って仕事の効率をあげた事例を紹介します。


株式会社ミーティングが作り出した無駄のない世界

面談をする時、一体人々はどれだけの時間を費やすだろうか?それとは反対にミーティングが出来ないことで人々はいったいどれだけの機会損失を被っているだろうか?

今までも、テレビ電話、テレビ会議、とミーティングの手法は対面からITを駆使したものに変化してきた。だが、多くの場合は、社内のコミュニケーションに限られていた。それを、社外コミュニケーションにも活用する様広めたのが株式会社ミーティングの床出綿男(とこで めんお)社長だ。

『会いにいくだけで、30分、面談がうまく行ってもいかなくても帰りに30分。社外に持ち出せない資料もあるし。テレビ電話で面談ができるのであれば、営業に必要な労働力は格段に減るはずです。ハポン全体でみても激減したんじゃないでしょうか?その労働力は他に使うことができる。人口減少時代には必須なのです』

床出社長は、面談専用のマイク付き液晶テレビ電話を格安で提供。そして、手元資料の共有ツールとして、電子ペーパーをセット販売した。名付けて、コーポテレビ。

マーケティング手法として、一社一社訪問するのではなく、取引のある会社二社に対し同席の中で提案を実施。取引関係については帝国データバンクから吸い上げた。さらなる協力関係を深めるためという名目で導入をしていった。その後、テレビで認知度を上げた後は、各社にDMを郵送し取引先に対しコーポテレビ導入を意向はあるかないかをヒアリングの上、その結果を取引先に送信。お互いの胸の内をわかりあわせることで導入を加速した。

木曜日, 4月 24

貯金を増やしたい!節税したい!金融マンが暴露する 金融の知識を10倍高める3つの方法

金融の知識を高める為の近道は何か?

・金融商品を知ること。

・金融商品を買うこと。

・金融の暴露本を読むこと。

金融の知識をつけたい人に参考になる情報を下に掲載します。


金融の知識で圧倒的な人気を得た木高守知くん

木高守知(きだかもりとも)は、金融素人ながらプロ顔負けの持論をひけらかして、様々な金融関係の悩みを解決していく。

彼の会話形式の金融談話は多くの金融業界のファンを集めた。

私生活を大切にしたい!夫婦円満の達人が教える 労働時間と拘束時間を10分の1にする裏技

労働時間を減らしたい。誰もが願うことです。どうすればいいか?

・効率を上げる。つまり能力を高める。

・人に仕事を依頼する。

・人に仕事を依頼する能力を上げる。

どれが一番良いでしょう?お分かりになる方は、どうぞこんな会社に勤めてはいかがでしょうか?↓

新しい働き方を全国に広めた株式会社 ログ

ライフログを営業社員に持たせ行動を管理したのが株式会社  ログです。

営業社員には、専用端末(リストバンド、携帯電話と形態は様々)を渡しており、位置情報を記録、テレビ電話やコミュニケーションツールとして使い、その使用ロゴは全て記録される。

社員は出社する必要はなく、出社については全体会議や、完全監視下に置かれた会社ホームページの活動状況を元に勤怠管理される。

一定の生産性が満たされなければ働いているとみなされず、勤務とはならない。なぜなら家であれば、すぐにでもオン、オフが切り替えられるからだ。期日を守れなければすぐにでも上司から電話が入る。

期日が守れなければ、夜中でも仕事に徹さなければならない。

これは、家で働けるメリットでもありデメリットでもある。

設定した24時間内であれば、通常の職場と同じ扱いとなるのだ。通常勤務時間を越えれば残業となるし、残業の上限もある。

営業社員と事務方のやりとりはすべて紙のスキャナーで行う。集めた書類は、郵送で本社集中する。

一番の問題は情報セキュリティだ。企業情報は、すべてwebページ上のもので、コピーアンドペーストで書き写すことが出来ない様になっているが、自宅端末が近くにある中で情報漏洩の誘惑は大きい。

そこで、自宅のパソコンについても事前に登録しておかなければならない。

漏らしたらすぐにばれ、多額の違約金を払わなくてはならないこととなる。

そして、株式会社  トラックをはじめとした在宅社員を活用する協会から永久追放され、職をもらえる機会が激減して、中長期的にも経済的はダメージを被る。

水曜日, 4月 23

無駄な仕事を省く!楽して年商1憶円!?無駄を省くためにできる対策まとめ

無駄を省く為に何ができるでしょうか?

・何をしているかを記録する。

・無駄な作業を特定する。

・必要と思われている作業が本当に必要か考え直す。

・他のタスクと同時併行でできないかを検討する。

・自動化ツールを使い作業自体をなくす。

ITを駆使すれば、無駄な作業を省くことができるかもしれない!その発想から生まれた新しいビジネスをご紹介します。

株式会社シグネチャーが可能にしたペーパレス時代

今の時代、契約には必ず契約書がいる。

契約書の作成代はもちろん、保管代金もかなりのコストとなる。

また、契約書に不備があるとわざわざ契約書がある場所まで出向かなければならない。

そして、絶対的に、今まで契約を交わす時は絶対的に対面、少なくとも、書類のやりとりをやらなければならなかった。

そこには、郵送代という社会的に生産性の無い無駄なコストが生まれていた。

その契約書の存在をなくしたのが株式会社シグネチャーだ。すべての契約書がなくなり、オンラインで署名するだけで契約が成立するようになった。

独自に行う業者もいたが、だれもが利用できるプラットフォームを国と共同で創設したのはここがはじめてだった。

また、シグネチャーは本人確認を行う機器として、指紋認証且つ瞳認証を行える端末を大量に安価で発行した。

これにより、金融機関などは、カードレスになった。

契約の際もそれらを持ち歩き、本人確認をし、より確かな証拠を残せるようになった。

火曜日, 4月 22

疲れた体を癒したい!50年風邪をひかなかった健康おたくが暴露!休みをとるコツまとめ

疲れてませんか?

疲れていたらどこかで休息をとることが必要です。

心も体もです。

明日から実践できることをご紹介します。

・寝る前にストレッチをする。

・毎日15分以上の運動をする。

・瞑想をする。

・睡眠時間は十分にとる。

・寝る前に食べ過ぎない。

・体の力を抜く。

・食べるときはよくものをかむ。

・体温調整に気を使う。

疲れるサラリーマンの体を休ませる為に会社を作ったトンデモエピソードをご紹介します。



天井を低くし完全着席ができる車両を作った株式会社レイルロード

満員電車で席を探す。
これがサラリーマンの鉄則だった。満員電車で労働力が疲弊してしまう。ゆとりがある空間があれば、通勤時間も生産性を高めるための自己啓発や、疲労回復の睡眠に、使うことが出来る。それを可能にしたのが株式会社レイルロードだ。
コンピューターで綿密に組まれた時刻表で、車両数を今までの4倍に増やし車両には階層を設けた。そうすることにより、ほぼすべての人が座れるようになった。そして、場所指定も出来るようになり、それにより新聞雑誌等の定期購読が出来るようになったという。

月曜日, 4月 21

献立を考えるのはもうウンザリ!カリスマ 主婦が伝授!レシピを楽に考える方法まとめ

献立考えるの、面倒くさいですよね?

もう献立で悩む必要はありません。

次の方法で楽してしまいましょう。

・1週間献立を考える。

・1週間の食材をまとめて買う。

・定番レシピを作っておき迷ったときは定番レシピに逃げる。

・ジップロックで作った料理をつくり置きしておく。

・料理本を買う。

・ブログやネットを利用して何も考えずにそのまま真似をする。

いかがですか?

上記を実践するだけでだいぶ肩の荷がおりるのではないでしょうか?

主婦の悩みを解決した素晴らしいアイデアを下記にご紹介します。


主婦と農家の味方 株式会社イージーレシピ

毎日献立考えるのが面倒臭い。

買い物に行きたくない。

それを解決したのが株式会社イージーレシピ。

毎週一度送られてくる一週間分の野菜とお肉達をレシピ通りに作るだけ。

好きなレシピはWebで登録可能。

選択して定例レシピと組み替えることもできる。産地は選べる。

値段も変えられる。

組み合わせはあなた次第だ。

毎日仕事は3時間?3時間の労働で人並みに稼ぐ ITを駆使して楽して仕事をする方法まとめ

長時間労働お疲れ様です。

短時間労働でがっぽり稼ぐ方法お教えします。

・自分が仕事をしている時間に、他の仕事を同時に進める。

・とにかく人に仕事を依頼する。

・ガジェットやITツールを使い倒して仕事を処理させる。

・TO DO LISTをつくり無駄な時間を省く。

・即断即決してすぐに仕事に取り掛かる。

いかがでしょうか?

これを毎日実行すれば、今日も仕事が終わった!なんてスッキリした気分で退社できるのではないでしょうか?

仕事嫌いが思いついた素晴らしい職場のシステムを紹介します。


労働人口減少に向けた取り組み 株式会社ボトムラインが設けたビジネス活動の最低ライン

BtoBでも、BtoCでも、売り上げを上げるための活動ってなんだと思います?

それは、営業活動と広告宣伝に他ならないんです。

そのために広報部や営業部があるんですが、そこにいる人たちは本当に身のある営業活動が出来てるのでしょうか?

まず、一つ言えるのが営業活動は、場所を移動しなければなりませんね。

その移動時間、かなり無駄です。

全てテレビ電話にすればいいと思いました。

それから、日報の作成。

これもかなり無駄です。

面談の内容を記録の上書面に落とす様にしました。

それから、社内稟議書の作成。

上司と相談するために資料準備とロジック構成を行わなくてはならない。

その作業が進みやすい様、すべての情報がシステマチックに組まれている。

稟議に必要な情報も事前に分かる様になっており、それに従い、情報収集をすれば良い様になっている。

無駄なものに労力は割かない、それが流儀だ。

また、ぺーぱーは一切回さない。

すべてデータ管理。稟議書も電子端末でおこなう。

書き込みが可能な電子端末の普及を進めた。

また、電子化できない一番の理由として、喋る声、書き込んだ文字を、データ変換することが難しいことがあげられる。

それらを、簡単にデータ化できる工夫を加えて、大幅な無駄時間の削減に繋がった。

余った時間については、企業は新規開発に労働時間を使う様になった。

これにより、ハポンの経済は大きな経済成長を遂げるかととなる。

日曜日, 4月 20

新しい刺激体験を作った株式会社チェンジハウス

毎週住む家が違ったら刺激的じゃないか?

その発想に基づき、100軒もの家を買い上げ、毎週ルーティンで違う家に住むことが出来るライフスタイルを提供したのがチェンジハウスだ。

チェックインとチェックアウトは決まられており必ず時間に出て行かなければならない。

あとから来る人から通報を受けた時点で、契約違反となりチェンジハウスは追い出される。

チェンジハウスに持ち込んでいいものは決まっており、それを置く場所もきまっている。

定位置に置いておけば、毎週引越しの土曜日の日に、勝手に配送業者が運んでくれる。

土曜日の6時までにそこをでて、9時までに別の場所に移る。

毎週の移動の手間、といっても手荷物をもって場所を変えれば、新しい空間で生活を楽しむことが出来る。

どこの家も毎日感動が生まれる様に様々な工夫がなされている。

生活がパッとしないあなた。

チェンジハウスに応募して生活をがらりとかえてみるといいかもしれない。

日曜日, 4月 6

喧嘩はもうウンザリ?夫婦円満 老夫婦が教える 喧嘩をしない為の提言まとめ

また喧嘩してしまいましたか?

喧嘩すると悲しくなるしストレスもたまりますよ?

次のことを実践して喧嘩なんてやめてください。

・喧嘩になりそうになったら一旦離れてみる。

・温厚な姿勢を保ち続ける。

・無理やりにでも自らの誤りを認める。

・意見は対立していても人としては好きであることを伝える。

・根本的な対立の原因を取り除く。

・相手の気持ちを最優先に考える。

いかがでしょう?これができれば喧嘩なんてなくなりますよ。

争いをなくそうと立ち上がった勇気ある物語をご紹介します。



戦争の根本とは? 憎しみか?怒りか?それとも

戦争の根本とは何か?

それを説いたのは橋渡剣だった。

彼が、世界のジャーナリストと呼ばれるのも、この彼の戦争の根源を世の中に知らしめたという功績があるからだろう。

過去の殺戮の反逆に?

違う。

正義を貫き悪を倒すため?

違う。

戦争というものはもっと根本的なところにある。

それは、資源の略奪と防衛です。

全ては、資源確保につながるから、国と国はお互いに牽制しあい国土を争うのです。

もし、資源が無限大にあるのであれば、そのには争いなどありません。

つまりは、戦争というものは、資源の枯渇に要因があるのです。

お金がなくても幸せになる!常識に囚われない 幸福な人が実践しているルールまとめ

毎日幸せですか?

私は幸せです。

なぜなら、次のことを実践しているからです。

・人と比べない。

・幸せは周りではなく自分自身が決めるものだと心得る。

・幸せを自分から取りにいく。

・毎日のよかったことを振り返る。

・何気ないことや悪いことでも幸せに考える。

・人に親切に、人に優しく、人に笑顔でいる。

結局幸せってお金でもないし名声でもないし人にもてることでもありません。

毎日に幸せを見つけること。これが大事ですよね。

お金や経済学に目がくらみ真実を見失った現代社会に物申したヒーローをご紹介します。


追加金融緩和を全うから否定したキングバンクの頭取

【発言内容】
キングバンク頭取は、追加金融緩和というものを信じないといった。

お金というのは、ものが伴わなければ増えてもいけないし減ってもいけないといった。

ものの値段の値段というのは二つの決定要因がある。

ひとつは、需要と供給、もうひとつは、お金の価値である。

需要と供給というのは簡単にいえば、ものが少なければみんなが高い値段を払ってでもものやサービスを買うということである。

お金の価値というのは、お金の価値がさがれば、ものの値段は必然的にあがるというものである。

そしてお金のねだんの根本的なロジックというのはやはり需給バランスであって、もしもお金がたくさんあれば、お金の需要が減るためお金の価値が下がり、物価はあがるというものである。

それが古くから多くの国が行ってきた金融緩和というものである。

マーケットは、そのロジックを心から信じているため、マネーを市場にばら撒く、金融緩和が発動されたとたんに、インフレーションが動く方向に市場を動かしていく。

そして、実際にインフレが起こる。が、しかし。これはただのまやかしに過ぎない。

インフレは一時的なものでありもともとの基礎からいけば、インフレなどおこりっこないからだ。

なぜなら、ものがあふれるこのよのなかでもののねだんがあがることなど考えられない。

市場がいくら物の値段が上がるよう誘導しても、結局、金融政策ではもののねだんはあがらない。

人々の手に直接お金がばら撒かれたらそれは話は別かもしれない。

一時的に人々はお金を手にするため、彼らは、ものを買うようになり、一時的に供給を需要が上回り物の値段があがるためだ。

しかし、そのお金がなくなったとたんにまた逆戻りする。

結局そのばら撒かれたお金は税金として国民の負債となり、課税率が増え、彼らは出費を抑え結局、儒教を供給が上回り物の値段は下がってしまう。

そしてもっというと、インフレーションはもともと悪いことではまったくない。

デフレというのは、最高にいい。

というのも、デフレになれば、人々は多くのものを買える。つまりは、生活水準が向上するのだ。

じゃあなぜデフレはよくないといわれるのか?

デフレというのは、すこしずつ経済学でいう無駄がない世界に近づこうとしているのだ。

企業の利益がなくなり、国民の利益が増えていく。しかしそれは、同時に労働の現象に近づいていく。

満足してた人々は働かなくなる。

そして、デフレで企業の業績が悪化していく。

企業はそれほど業績をうまくコントロールできない。

赤字になる企業もでてくる。

しかし、この赤字になる企業が出てくることが問題であるとキングバンクはいう。

赤字になる企業がでるということは、これは過当競争を行っている証拠であるという。

競争をしすぎるあまり赤字になるまでねだんを下げてしまった結果だ。

もしくは、技術力がたりない企業はやはり、コストがかかりすぎて他者に追随できずにシェアをとられてしまい赤字になってしまう。

そうなると倒産したり企業はリストラをする。

リストラをすると給与を得られない人々が出てきて、不景気となる。そして、これがわるいことであると人々は思う。

ある産業が成熟して、新しい産業が生まれていかなければ資源の再分配が平等に行われなくなるだけであり、人々の生活水準を向上させていくためにはデフレというプロセスは確実に必要なのだ。

インフレがおきて経済がよくなるのではない。

需要が旺盛で、供給不足に陥り、ねだんがあがり、企業が儲けた時期があった。

これはもともとものとサービスの需要と供給がつりあっていない状況があり結果的にインフレになったのだ。

インフレがあって、需要が供給を上回ったわけではない。

むしろインフレがおこれば需要は供給を下回る。

買える人がかぎられてくるからだ。

だからインフレが起こったところでまったく意味がない。

問題は資源の再分配である。

供給が需要を上回った今、リストラや倒産する企業が増える。

そうなると、資源を手に入れられるものと手に入れられないものが出てくる。

その偏りを解消するためには、デフレによってリストラされず給与を減らされない人々は購買力が高まっているため(余分に買える余力がある)、その余分に買える余力を消費に回す新産業を生み出すことである。

しかし、人々は将来に自らの基本的な生活が送れることに自身がなければないほど消費しなくなる傾向にある。

そこで、まずはじめに育てていく新産業としては、やはり衣食住に関係する産業をとことん発展させる必要がある。

衣食住がほとんどただ同然のようなねだんで買えるようになれば、人々は安心して貯蓄をせずにお金を使うことができる。

実は、こんな簡単なことが一番の、景気復興の政策である。