木曜日, 8月 8

青党太郎が変える選挙の在り方


【サービス内容】
政府の政策が毎日アップされる。内容はツイッターのように文字数制限があり、誰もが分かりやすく整理してある。それに対し有権者は可決か否認かの多数決をする。
そしてその理由を文字制限の中、述べることが出来る。

この数により世論の流れがわかるようになる。

政策の実際の行方は、後日配信され結果を世論と比較させることが出来る。

政府ご意見箱というのもあり、国家予算をどのように使うか、のシュミュレーションを独自で作るツールも誕生。国民は国家予算がどのように作られているのか?により焦点を充てるようになり政治家の金の使い道の透明性が増す結果となった。

又、自分自身で政党を発足することも簡単になった。各政党が掲げる主要マニュフェストに対しての姿勢を表明する。大カテゴリーは選べるようになっており、思想が似かよった人々を簡単に見付け出すことも可能。

市民が本当の意味で政治に参加する時代がやってきた。

【創業者の想い】
青党太郎は言う「本当の民主主義をつくりたかった。だって、もともと代表を選んでやれる状況っていうのは、代表者が信用できる人だったときだけでしょ。信用できる人がいなけりゃ自分で決めるしかないじゃない。それが民主主義だもんね。そして、自分たちの判断で世界を動かしていく。これが民主主義なのよ。今までは悪い意味で国民は政治をまかせっきりだった。自分達でなんとかしなくちゃいけないんだよ」

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